1980年代

juunanインタビュー Vol.15「スペサン 植松さん」〜高1のときのあだ名はパパ〜

juunanインタビュー Vol.15「スペサン 植松さん」〜高1のときのあだ名はパパ〜

juunanインタビュー Vol.15は、株式会社スペサン Co-Founder/CEO 植松 健佑さんです。
どんな柔軟なところが垣間見れるのでしょうか。それでは、インタビュースタートです!

 

・性別:男性。
・年齢:29歳。
・身長:180cm。
小学6年生の時に10cm身長が伸びた。大学くらいで止まりました。
・チャームポイント:鋭めのアゴ

 

取材前のひとコマ

 

ーー今日のファッションポイントを教えてください。

 

フェイスブックのアイコンと同じ感じに。

 

 

ーーお昼ごはんは何を食べられましたか?

 

エビの入った、ココナッツ系の味がするカレー。
雑穀米です。

 

おしゃれなOLさんみたいなランチですね!

 

今のご自身について

 

ーーお住まいはどちらですか?

 

武蔵境。
マンションの8階。

 

ーー間取りと広さを教えてください。

 

3LDK。
広さはわかんない。

 

ーー家族構成を教えてください。

 

独身。

 

ーー奥さんに求める条件はなんですか?

 

受け止めてくれること。
ナレッジも含めて。

仕事柄、新郎新婦を見すぎていて、結婚はした方がいいとは思っています。
彼女はいません。

 

ここで言う、ナレッジ=植松さんのアゴに詰まっているナレッジ

 

ーー現在の所持金とお財布のブランドを教えてください。

 

1万5千円ほど。
お財布はホワイトハウスコックスです。

 

ーー貯金額いくらくらいですか?

 

ほぼない。

 

ーークレジットカードの色を教えてください。

 

シルバー。

 

ーー休日は何をしていますか?

 

あんまり休みはないですが、
クラフトビールを飲んでいます。

 

ーー趣味は?

 

クラフトビール屋さんに行くこと。
ダンス。
サークルのOBで集まってやっています。
結婚式の余興などで踊っています。

 

ーー集めているものはありますか?

 

子供の頃は、遊戯王カード。
割とやってました。

 

ーー好きなアパレルメーカーはどちらですか?

 

よく行くのは、トゥモローランド。

 

ーーここだけは譲れないファッションポイントを教えてください。

 

メガネにこだわっています。
アイヴァンのメガネが好きです。

 

ーーここだけは譲れないヘアスタイルを教えてください。

 

ツーブロック。
数年変わってないです。
前髪の上げ具合でテンションが変わります。
ちょっと癖っ毛ですね。

 

 

前髪が下がっている時は、少し落ち込んでいる時かも…?

 

ーーいつも何飲んでますか?

 

クラフトビール。
IPAが好きです。

 

ーー好きな食べ物は?

 

カレーライス。
お昼に食べることが多いです。

大阪のインディアンカレーにはよく行っていました。
週3くらい。

 

ーー健康維持法は?

 

太りがちなので、
夜は炭水化物を食べない。

不定期ですが、ダンス。

 

ーー若い頃の自分と今の自分、どっちがモテると思う?

 

20代前半くらい。

自分としては、今だと思っています。思うようにしています。
起業してから、経験することも増えましたし。
多少なりとも人としての深みも増したと思うので。

 

ーーバレンタインは最高何個もらいましたか?

 

5個くらい。
大学生前半の時ですね。
それがモテ期だったかはわからない。

 

ーー今欲しいものなんですか?

 

彼女。
頑張りたい。

 

植松さんの素敵なナレッジも含めて受け入れてくださる素敵な女性と出会えますように。

 

ーー好きな芸能人は?

 

最近は、女優の波瑠。
ショートカットなところも好きです。

 

幼い頃のご自身について

 

ーーお母さんによく怒られたことはなんですか?

 

おかずをちゃんと食べなさい。

白米が好きで、それで子供の頃はぽっちゃりでした。
おかず1:白米5 で食べていました。

 

米とおかずの割合がすんごいです。それで大きく育ったんですねえええ

 

ーーお父さんに怒られたことはなんですか?

 

高校生の時に彼女ができて、こっそり泊まりで遊びに行ったんです。
それが母にバレて、
「高校生が何してるのか、嘘つくな。」とキレられました。

それで単身赴任の父に連絡がいき、
メールで「俺の女を泣かすんじゃない。」と言われました。
 
父は単身赴任でいつもなかったので、
子供の頃は父が帰ってきた時に知らないおじちゃんがきたと思っていました。

 

 

お父さん、かっこいいですね!

 

ーーお父さんは経営者でしたか?

 

サラリーマン。
中堅くらいの建設会社の執行役員。

 

ーー兄弟はいますか?

 

弟。

 

ーー小さな時の習い事は?

 

サッカー、水泳、書道、柔道、バスケ。

 

ーー部活動は?

 

中学1年の時は、柔道部(シンガポール)。
でも、顧問の先生が日本に帰ってしまったので、
その後バスケ部の時期がある。

 

ものすごい不可抗力での転部。

 

ーー出身地はどこですか?

 

東京都。

 

ーー小学校はどこですか?

 

3年生まで千葉の富勢小学校。

4年生からシンガポール日本人小学校。

 

ーー中学校はどこですか?

 

シンガポール日本人中学校。
高校進学と共に帰国。

 

ーー初恋はいつですか?

 

小学校4年性。
えりこちゃん。
中学校1年性のときに実りましたが、
早々に破局しました。

 

ーー初めてキスをした時の感想は?

 

中2。
感動しましたね。
心臓が飛び出そうだった。
家に帰ってから、夕飯食べてる間もずっとドキドキしてました。

 

えりこちゃんじゃないそうです。

 

もしもの話

 

ーー北海道に今から行く、という時何で行きますか?

 

飛行機。

大学生の時、青春18切符の東北版みたいなもので、
北海道まで行きました。
朝6時に上野を出てから、札幌には翌朝6時に着きました。

 

ーー宇宙ってどこまであるとおもいますか?

 

想像することもおこがましいくらいあると思います。

 

ーーもしどこでもドアがあったらいくらなら買いますか?

 

出せるかどうかは別で、1億くらい。

 

会社について

 

ーー会社の雰囲気を教えてください。

 

上下がなく、全員が一つの仲間同士という雰囲気です。
わいわいしています。

サプライズを社内でもしています。
自分の誕生日も社員にしてもらいました。

 

 

誕生日の招待状が、経費精算のように出されたレシート風になっていたそうです!さすが!凝った演出です!

 

ーー会社の男女比は?

 

男性の方が多い。

 

ーー社員の働きやすさ、とはどんなことだと思いますか?また、それについて取り組んでいることを教えてください。

 

自分がやりたいことを素直にやりたいって言えること。
基本的には、アイディアを自分の感覚や基準でジャッジせずに、トライしてみたり、
お客さんがどう思うかなど議論をしています。

 

ーー会社にとって、自分はどんな存在だと思いますか?

 

お父さん。

各コミュニティにおいてお父さんだったことが多いです。
高校1年の時のあだ名が「パパ」。

ニットとか着ているとお父さん感が増します。

 

 

初めてお会いした時から、お父さんと呼びたくなるような素敵な雰囲気をお持ちです。

 

ーー出社時間は?

 

10時から10時半。

 

ーー出勤方法は?

 

電車。

 

ーー可愛い子が面接に来たらつい採っちゃいますか?

 

なるべく採る方向にします。
イケメンはフラットに面接します。

 

ーー会社の飲み会の頻度は?

 

全員ではそんなに頻繁にはありませんが、
お酒が好きなメンバーとはよく行きます。

 

ーー会社の飲み会で行くことが多いお店のジャンルは?

 

オフィスの近くのイタリアンや和食。

 

ーー柔軟な会社はどんな会社だと思いますか?

 

価値観が多様な会社。
いろんな考え方を持った人がいる環境で育ったこともあり、
自分が思いつかないことを持ったメンバーがいると、成長できるなと思います。

 

読者プレゼント!

 

ーー読者プレゼントをください!

 

サプライズのアイディアをプレゼントします。

 

 
「ここ(アゴ)にはナレッジが詰まっています。」とユニークにご質問にお答えいただいた植松さん。面白くて誠実なお人柄がとても伝わるインタビューとなりました。上下のない会社の風土は、ユーモアたっぷりなトップがいるからこそなのかもしれませんね。そんな植松さんからの読者プレゼントは、サプライズのアイディア!サプライズをお手伝いする事業をされているスペサンならではです。あいつのことあっと言わせてやろう、と秘めたる心持ちがある方、ぜひご応募お待ちしております!

 

植松さんの戦闘力がわかる「juunan scouter」はこちら

 
▶︎株式会社スペサン
人を幸せにする 心震える瞬間の創造
スペサンという名前は、Special Thanks の略です。
誰かが映画の主役になるような瞬間に、 その人だけのストーリーを描き、その人に最も響く演出をして、 幸せが溢れ出るような、心震える瞬間を創造する。
スペサンという名前には、その瞬間の創造を通して、 お客様の物語のエンドロールに “Special Thanks” として載せて頂けるほどの大きな感動を創るという想いを込めました。
わたしたちが創った心震える瞬間が、 あなたの心の中のエンドロールに刻まれ、 いつまでも色褪せることなく輝くことを、私たちは願っています。
HP:https://sp-thanks.com/