1970年代

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juunanインタビュー Vol.2 「リベラルエンジニアズ 金子 周平さん」〜またの名を”鷹の目を持つ客”〜

juunanインタビュー Vol.2 「リベラルエンジニアズ 金子 周平さん」〜またの名を”鷹の目を持つ客”〜

juunanインタビュー Vol.2は、株式会社リベラルエンジニアズ 代表取締役 金子 周平さんです。
どんな柔軟なところが垣間見れるのでしょうか。それでは、インタビュースタートです!

 

・性別:オス。虫でいうとちっちゃいカブトムシ。
・年齢:38歳
・身長:プロフィール上は175cm。実際は173cm。
・チャームポイント:天パ。天然パーマが凄まじい。今の髪型は短くて天パの戦闘力があまり見せられなくて残念です。
 
〜金子さんの天パ戦闘力エピソード〜
髪を切りに行くとパーマかけたかと思われてしまう。
家に自分の髪の毛がおちていると存在感がすごい。床に「S」字があるみたい。

 

取材前のひとコマ

 

ーー今日のファッションポイントを教えてください。

 

トップスはインディゴ。丘系サーファーのイメージです。西海岸風。
でも、サーフィンは出来ません。

 

美脚です。

 

ーー朝ごはんは何を食べられましたか?

 

飲むヨーグルト。毎日飲んでいます。
お腹の調子があんまり良くないので、整えています。

 

今のご自身について

 

ーーお住まいはどちらですか?

 

清瀬市。
一戸建てです。

 

ーー間取りと広さを教えてください。

 

3LDK。
二階建てで90平米。ウッドデッキがあります。

 

ーー家族構成を教えてください。

 

キムタクシステムを採用しているので、細かい話はしません。
エンターテイメントなので。

 

キムタクシステム:結婚してて家族もいるけどあまりそれを外に出さないシステム。もしかしたらいない可能性も・・・?

 

ーー奥さんの好きなところはどんなところですか?

 

キムタクシステム採用。

 

エンターテイメントなので、ノーコメントです。便利なシステムです。

 

ーー現在の所持金とお財布のブランドを教えてください。

 

18,000円。
今財布が壊れて、ヴィトンのお直しに出しているところ。

あと、おばあちゃんの形見のお札。
お財布を空っぽにしてはいけないと言われていたので、持ち歩いています。
二千円札とか、昔の千円札なら間違って使わないので。それを引き継ぎました。

 

とても貴重なお札を見せていただきました。

 

ーー貯金額いくらくらいですか?

 

ノースフェイス貯金をしています。
バッグの中に5万円の貯金をしています。
前の冬にノースフェイスのジャケットを買おうとしてお金を用意しておいたら、もう時期じゃなくて売られていなくて。それをまだ入れています。

 

ーークレジットカードの色を教えてください。

 

ブルー。
PIカード。

 

PIカードは、どこでお買い物をしても、1パーセントの割引になるのだそうです。

 

ーー休日は何をしていますか?

 

家の近くに激安スーパーができたので、そこによく行っています。
「鷹の目を持つ客」というキャラクターで、一番の掘り出しものを見つけに行っています。
インスタアカウントも持っています。

 

「鷹の目を持つ客」インスタアカウントはこちら
今のところ肉しか投稿がありません。今後の活動も要チェックです。

 

ーー趣味は?

 

仕事でありライフワークであり、趣味。

 

ーー集めているものはありますか?

 

仲間

 

某海賊のようです。胸が熱くなります。

 

ーー好きなアパレルメーカーはどちらですか?

 

秋葉さんとご飯に行った時、帰りに歩いていたらフリークスストアがあったので、なぜか一緒に行って買い物しました。
お揃いではないです。

 

ーーここだけは譲れないファッションポイントを教えてください。

 

貧乏くさくなっちゃうので、小汚くならないように坊ちゃん風にしています。

ジョニーデップに憧れていたときの格好は、
おばあちゃんから「インディアンを目指しているのかい?」と言われて、それからトラウマに。

 

このお話が大好きです。取材日のパンツの柄は「招き猫」でした。

 

ーーここだけは譲れないヘアスタイルを教えてください。

 

天パを生かしたヘアスタイルです。
天パは、自分自身を表すものなので。
天パの人はみんな仲間意識があるんですよ。

 

mixiにも天パコミュニティがありそうですね。

 

ーーいつも何飲んでますか?

 

ビール、レモンサワー

 

ーー好きな食べ物は?

 

肉食べてる風ですが、脂に強くないです。
肉を食べている人でありたい。大盛りを食べていたい。でも、身体は衰えていますね。
焼肉もカルビ二枚でだめです。

 

ーー健康維持法は?

 

なるべく怒らない。適当にやること。
本当に適当ではなく、適当な感覚でやる。
やるべきところ以外はゆるゆるなんです。

 

ーー若い頃の自分と今の自分、どっちがモテると思う?

 

若い頃ですね。
小学校5、6年生くらいの時すごくモテました。
小学校のときラブレターをもらいました。

 

ーーバレンタインは最高何個もらいましたか?

 

15、6個

 

ーー今欲しいものなんですか?

 

仲間

 

ーー好きな芸能人は?

 

特定の人に対して、何かというのはないかもしれない。

 

幼い頃のご自身について

 

ーーお母さんによく怒られたことはなんですか?

 

大人になってから自分の母子手帳を見たときに、1歳の時はその時の成長などについて細かく書かれていたんだけど、3歳以降は「すぐ口にものを入れる」という項目ばっかりになってました。

 

ーーお父さんに怒られたことはなんですか?

 

あんまりないですね。
魚屋さんだったので、休みがあんまりなかったです。

 

ーーお父さんは経営者でしたか?

 

おじいちゃんがやっていた魚屋を、兄弟が引き継いで、父のお兄さんが経営されています。

 

ーー兄弟はいますか?

 

 

ーー小さな時の習い事は?

 

サッカー、ピアノ

 

ーー部活動は?

 

サッカー

 

ーー出身地はどこですか?

 

東京

 

ーー小学校はどこですか?

 

清瀬第十小学校から第六小学校に転校しました。

 

ーー中学校はどこですか?

 

清瀬第二中学校

 

ーー初恋はいつですか?

 

小1。
有原フミエちゃん。
18歳くらいの同窓会の時に、あの時私も好きだった、という話を聞きました。
すごい可愛い子だった。ちゃんと相手をしてくれた子が好きでしたね。
 

初恋の子がショートカットだったばっかりに、今でもショートカットが好きなのだそうです。

 

ーー初めてキスをした時の味はおぼえてますか?

 

高校1年生くらい。
恥ずかしいからすぐに帰ってしまった気がする。

 

もしもの話

 

ーー北海道に今から行く、という時何で行きますか?

 

飛行機

 

ーー宇宙ってどこまであるとおもいますか?

 

いまだに広がっていっているイメージ。

 

ーーもしどこでもドアがあったらいくらなら買いますか?

 

全財産をつぎこむ。

 

会社について

 

ーー会社の雰囲気を教えてください。

 

形にとらわれない。
フリーランスと正社員の間のカルチャーを作ろうとしています。

 

ーー会社の男女比は?

 

6:4

 

ーー社員の働きやすさ、とはどんなことだと思いますか?また、それについて取り組んでいることを教えてください。

 

一人一人の状況、環境、その時に応じて会社が寄り添えるようにしています。それはケースバイケースになると思うんです。
組織の形に当て込むのではなく、一人一人の形に合わさったらこうなったよというのが会社だと思います。
その人と向き合って、本音でお互い言うということを重要視しています。最初からぶっちゃけようぜ、のような感じです。

 

ーー会社にとって、自分はどんな存在だと思いますか?

 

消えて無くなりたい。
会社というものをヒエラルキーの状態から、所属している人のプラットホームに変えていきたい。
中心にいる人として、会社の規模と状況に応じて影響力を減らしていきたいと思っています。

 

ーー出社時間は?

 

10時半くらい。

 

ーー出勤方法は?

 

電車。

 

ーー可愛い子が面接に来たらつい採っちゃいますか?

 

とります。

 

ーー会社の飲み会の頻度は?

 

ほとんどないですね。
飲み会をするときは、会社の人だけでなくて、関わっている人を集めて交流会みたいな雰囲気でやっています。

 

ーー会社の飲み会で行くことが多いお店のジャンルは?

 

居酒屋ではなく、ちょっとしたイベントスペースやコワーキングを貸し切って、立食が多いですね。

 

ーー柔軟な会社ってどんな会社だと思いますか?

 

柔軟な会社であると、とりあえずやってみる、というところからスタートできると思います。柔軟な会社は、検証に重きをおく会社だと思う。
なんでも精度を最初から高めることはできないですよね。一般的な会社だと大丈夫なの?とか今までの事例とかを気にするけど、実際はやって見ないとわからない。
まず、スタートをすることがすごく重要。検証というフェーズを最初から認識できている会社だと思います。

 

読者プレゼント!

 

ーー読者プレゼントをください!

 

肩たたき券。
金子さんが30分肩を叩きに来てくれる券。

おばあちゃんから肩たたきがすごいうまいと言われていました。
「しゅうちゃんは肩たたき上手だわ」と言われていました。

 

今回のインタビューを通して、金子さんのおばあちゃんのファンになりました。

 

 
ユニークでありつつ、真面目にお答えいただいた金子さん。言葉の節々に滲み出るユーモアのセンスを感じました。健康の秘訣は、「適当にやること」とお話してくださった通り、ゆるくでも決めるところは決める、というようなユーモアの中にある真剣さが垣間見えたインタビューとなりました。それにしても脚が綺麗です。すね毛はどうしたのでしょうか。
おばあちゃんとのエピソードには、とても微笑ましく楽しい気分にさせていただきました。うちもそうですが、どこのおばあちゃんも、ダメージジーンズへの理解は難しいのですね。そんなおばあちゃんも認める肩たたきの腕を持つ金子さんから、肩たたきをしてもらえる券をプレゼントいたします!ご興味のある方は、下のコメントまたはFacebookまでどうぞ。30分の肩たたきってマッサージ屋さんと同レベルの施術の長さですが、出張マッサージしてくださるようなので楽しみにお待ちください♩

 

金子さんの戦闘力がわかる「juunan scouter」はこちら

 
▶︎ 株式会社リベラルエンジニアズ
「正社員でもフリーランスでも週3日でも自宅でも」副業だって可能です。
形にとらわれない、柔軟な働き方のできるIT企業です。社内では、各自のスタートアッププロダクト立ち上げを推奨しています。
HP:http://liberal-en.jp/
リベラルエンジニアズ社外執行漫画家ゆきち先生のブログ:
http://liberal-en.hatenablog.com
Trigger:
「フリーランスのように会社員として働く」全員働き方が違う新感覚チーム、リベラルエンジニアズが覆す価値観(1/2)
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another life.:
「エンジニアの新しい働き方を創出する派遣事業運営 金子 周平さん」